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Q&A

Q

高校地理の授業でも扱う、地理学の環境可能論と環境決定論、人口と資源消費の傾向におけるボーズラップなどの楽観的見方と新マルサス的見解などの悲観的見方も、生態系へのアプローチの考え方として使っても支障はないでしょうか。

A

具体的なことがわからないので、適切に答えられるかどうかわからないですが、人間と自然の関係についての考え方だとして、構わないのではないでしょうか。なお、決定論も可能論も、「生態系」という考え方が広まる前からある考え方です。決定論的な自然観、可能論的な自然観、生態学的自然観と整理できます。決定論や可能論は、人間と自然の関係をどう捉えるかというものであるのに対し、人間中心主義や生態系中心主義などは環境倫理・環境思想の枠の中でとらえられ、自然とどう向き合うか、どうあるべきかという視点を持っています。

カテゴリー: WWLコンソーシアムオンラインセミナー 『生物多様性はなぜ必要なのか?』