ジェンダー入門(2回目)
講師
谷口真由美先生(大阪芸術大学客員教授・法学者)
概要
「ジェンダー」という言葉は、いまでは毎日のように新聞やニュースにも出てきますよね。「性」ということを考えるときに、はずせないキーワードです。「性別」、「性差別」などについて、「当たり前」と思っていることを疑ってみることからはじめてみましょう。
当日は、2022年6月3日に実施した谷口先生のオンラインセミナーの録画をご覧いただき、その後、リアルタイムで谷口先生に質問できる時間を設けています。 わからないことや、ご自身が感じたりしたことを、ぜひ谷口先生にお話ししてみてください。
プロフィール
講師:谷口真由美先生(大阪芸術大学客員教授・法学者)
様々な社会問題に、大阪のおばちゃん目線で鋭くつっこみ、問題提起し、誰にでも分かりやすく解説。テレビ、ラジオでの情報・ 報道番組出演、新聞・機関誌コラム、講演会など多数。
父が近鉄ラグビー部コーチ、母が同部寮母だったため、6歳から16歳まで寮のあった近鉄花園ラグビー場内で育つ。当然ながらラグビーにも詳しく、ラグビー界にも広い人脈を持つ。
2005年から2021年まで、大阪大学で非常勤講師として日本国憲法を教える。名物授業は大学生としては異例の1限から360人の大講義室を満席にする伝説の授業となり、ベストティーチャー賞とも言える大阪大学共通教育賞を4度受賞。
2012年、オッサン社会に愛とシャレでつっこみをいれること、そして政治経済を難しいことと捉えずにおばちゃんの井戸端会議 のように意見を言い合いながら暮らしの事は政治の事としておばちゃん全体の底上げを図りたいと、Facebook上で『全日本おばちゃん党』を立ち上げる。海外メディアからの注目も高く、仏紙リベラシオンにも取り上げられる。党員は6,000人を超えたが 2019年に解散。
2018年、メディア内部で働くセクハラ被害についての調査を元に、『メディアにおけるセクハラを考える会』を立ち上げ、代表とし て日本外国特派員協会で会見を開く。
2019年、ラグビー・ヤマハ発動機元監督の清宮克幸氏が立ち上げた(一社)アザレア・スポーツクラブの理事も務め、女性アスリートの環境改善、子供のスポーツ育成にも力を注ぐ。
2019年6月には(公財)日本ラグビーフットボール協会理事就任。2022年開幕予定の新リーグ法人準備室長を経て、新リーグ のチーム振り分けを審査する審査委員長も務めた。2021年6月、日本ラグビーフットボール協会理事退任。 人権アップデートの必要性、コロナ禍(アフターコロナ、withコロナ)の人権、ビジネスと人権、日本国憲法、差別問題、男女共同参画社会、ジェンダー、LGBTQ、家族の在り方、ワークライフバランス、女性活躍推進、子育て、今さら聞けないSDGs、SDGs経 営… その他にも、日本ラグビーフットボール協会理事・新リーグ法人準備室長としての活動から、SDGsとスポーツ、スポーツと人権、 チームビルディング、これからの時代の組織の作り方…など幅広いテーマで講演を行っている。
著書
☆New「おっさんの掟『大阪のおばちゃん』が見た日本ラグビー協会『失敗の本質』」(小学館)2022年2月1日発売 「ハッキリ言わせて頂きます!」(集英社) / 「お笑い自民党改憲案」(金曜日) / 「日本国憲法 大阪おばちゃん語訳」(文芸 春秋) / 「憲法って、どこにあるの みんなの疑問から学ぶ日本国憲法」(集英社)…等
チラシ