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過去のセミナー・フォーラム 2023年2月16日(木)

SDGsの折り返し地点−2023年を見据えて−

講師

根本かおる氏(国連広報センター 所長)

概要

2015年9月の国連総会で、全ての国連加盟国の総意として採択された持続可能な開発目標 (SDGs)。2016年から実施が始まり、ゴールイヤーの2030年に向けて、2023年はちょうど折り返し地点です。新型コロナウイルス感染症の世界的大流行、ウクライナでの戦争、そして待ったなしで進行する気候危機という世界的なショックで、私たちの暮らす環境がますます見通しがききにくくなっています。同時に、危機的な状況を分野・地域別に個別に考えるのではなく、それらをつなげながら経済・社会・環境の側面を統合して見つめる視点が一層重要になっています。講演では、喫緊の課題である平和・気候の課題も含め、SDGsの目指す「誰一人取り残さない」社会の実現のために私たちに何が必要かを考えます。

※時間が従来のセミナーと異なり15:40-16:30の開催となります。ご注意ください。

プロフィール

講師:根本かおる氏(国連広報センター 所長)

東京大学法学部卒。テレビ朝日を経て、米国コロンビア大学大学院より国際関係論修士号を取得。1996年から2011年末まで国連難⺠高等弁務官事務所(UNHCR)にて、アジア、アフリカなどで難⺠支援活動に従事。ジュネーブ本部では政策立案、⺠間部門からの活動資金調達のコーディネートを担当。WFP国連世界食糧計画広報官、国連UNHCR協会事務局⻑も歴任。フリー・ジャーナリストを経て2013年8月より現職。2016年より日本政府が開催する「持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議」の構成員を務める。著書に『難⺠鎖国ニッポンのゆくえ – 日本で生きる難⺠と支える人々の姿を追って』(ポプラ新書)他。

チラシ